事業実績
2009年~2024年
odorukoto事業
私たちができること
私たちが先輩から学んで受け継いできたことを、次の世代にバトンタッチするときのことを考えています。
そのとき今よりもバレエを取り巻く環境が整っていてほしいです。
技術を磨くことも大切ですが、磨いた技術をどのように活かしていくのかを考え実践しています。
まなぶひと+おしえるひと+ささえるひと=おどること
誰かのためになる「おどること」であってほしいな、と思っています。
自分のことより誰かのために「おどること」が、巡り巡って自分に戻ってくるような気がします。
私たちは、それぞれの立場から同じ目標に向かっています。おどること、素敵ですね。
おどること、経済や産業のこと
「おどること」で、社会をよりよくする方法を常に考えています。
社会での「おどること」の役割は、たくさんあります。
社会貢献として社会の利益に役立てる、
社会貢献活動として社会に役立つ、
社会に貢献することを目的として活動をする、
「おどること」で社会の課題と向き合い、事業を通じてその解決に直接的・間接的に取り組んでいます。
詳細は別サイトでご確認いただけます
舞台実績
《主催実績》
「2022年舞台見学会勉強会(ルミエールホール)」
「2021年舞台見学会勉強会(ルミエールホール)」
「Dancers of 2009」
「ヴァリエーションフェスティバル」
「ちいさなダンス発表会」
「みんなのダンス発表会」
《招聘実績/興行ビザ取得》
Cherniak Denys氏
(ウクライナ・オデッサオペラバレエ劇場)
※興行ビザ:就労が認められる在留資格。海外バレエ団所属の外国人バレエダンサーが日本で活動を行うためには「興行ビザ」の取得が必要。
動画教本制作
協力実演家
《クラシックバレエ》
Kozlova Yuliya
長坂舞美
《ボディコンデショニング》
田中万理
《ダンス基礎》
北條知子